|
|
|
|
|
|
|
大会開催の前日に、ミズノランニングクラブのメンバーによるランニングクリニックが行われましました。レース前日のコンディショニングや心得に関するアドバイスなど、体育館内での講義に加え、ストレッチやペース走など屋外で軽く汗を流しました。


10000人近いランナーが一斉にスタート!前半はスタートラインまでのロスタイム(スタートロス)を取り戻すために、キロ6分半〜7分のやや速めのペースで走ります。

最初の給水地点。手前の方はランナーで混雑するので、前の方へ取りに行くとスムーズに水分補給できます。慌てずしっかりドリンクを取るのがポイントです。
5kmくらい走るとカラダも温まってきて、知らないうちにスピードを出してしまいがち。まだまだ序盤。「肩に力を入れすぎず、リラックスしながら走りましょう」。

顎を引いて4〜5m先の地面を見ながら、ヒジを引くようにして走ると楽に登れます。「登りがはじまる前に、呼吸を整えてリラックスしておきましょう」。

「たくさんの方々の応援をチカラに変えてがんばりましょう!」最初のスタートロスをここまでで2分30秒取り戻しました。引き続き、このペースで走ります。
ここでスタートロスの遅れを完全に取り戻しました!「中間点を越えましたよ〜!みなさん、まだまだ元気ですか〜!?」前を走るランナーにも後ろから呼び掛けていきます。
ここまでの1キロあたりのラップは7分ジャスト。この辺りからペースアドバイザーの周りに集団ができてきました。

レースもいよいよクライマックス。米軍嘉手納基地の中へ。「ここまではキロ7分のペースで来ましたが、ここからはキロ7分ちょっとの少しゆっくりめのペースでいきます」。

ヤシ並木が続く美しい道を快走!・・・といきたいところですが、ここからゴールまでが最も疲れが出る区間。「歩いてしまうとなかなか走りだせなくなるので、気持ちで走りましょう!」


残り5キロから「あと○km」とカウントダウンが始まります。「ゴールは目の前です!もう少し頑張れば美味しいビールが待ってますよ!(笑)」

5時間を切れた人もそうでなかった人も、42.195kmおつかれさまでした!「一緒に走れて楽しかったです!明日の仕事に響かないように、帰ってゆっくり休んでくださいね!」
フルマラソンを走ってみて感じたことは、ロードのアップダウンや自身のスタミナを考慮しながら42.195km同じペースを守り続けることがいかに難しいかということ。でもそれを見事にペースアドバイザーが導いてくれました。肉体的には苦しいことの連続でしたが、沿道からの声援を励みに何とか完走することができました。沿道には鼓を叩いている人や牛を連れてきている人がいたり(笑)、米軍基地内ではアメリカ人ファミリーが英語で応援してくれたりと、沢山エネルギーをもらいながら、のどかで楽しい沖縄のムードを満喫することができました!おきなわマラソンは運営面も沿道の応援も素晴らしく、また走りに来たいと思いました!
